ニュース にじさんじの切り抜きの注意点は?. トピックに関する記事 – にじさんじの切り抜き動画のマナーは?
「切り抜き動画」のサムネイルに、公式ライバーの言動もしくは配信内容の本意とは離れた内容または刺激的な内容を含む文字もしくは画像を使用する行為も禁止します。また、ゲーム配信の場合、VTuberはゲームに関する権利を持っていませんので、ゲームの利用に関する許諾も必要です。 つまり、切り抜き動画については、VTuberが有する著作権と、配信に含まれるゲームの著作権の両方の許諾が必要になります。以下のような行為は禁止いたします。
- 公式作品であるとの詐称や誤解を招くような表現
- 公序良俗に反する内容または反社会的な表現、並びに宗教・政治に関する表現を含む二次創作作品の制作
- 過度な性描写などを含むR18作品の公開(全年齢対象の二次創作作品であれば構いません)
- 本コンテンツの動画・画像をそのまま無断転載する行為
ゲームゲームの切り抜きは禁止されていますか?切り抜き動画はタイムパフォーマンスを重視するZ世代から高い支持を集めており、YouTubeやTikTokで多くの切り抜き動画が出回っています。 しかし、映像作品やオリジナル動画の著作権者に無許可で切り抜き動画を投稿した場合には、著作権法違反となります。
切り抜き動画は危険ですか?
いわゆる切り抜き動画を著作権者の許諾なくアップロードする行為は、著作権のうち、複製権、翻案権(元動画を編集して新たな創作性を加えた場合)、公衆送信権などを侵害する可能性が高いです。 切り抜き動画による著作権侵害があった場合には、著作権者から損害(広告収入等)の賠償請求をされることがあります。【Vtuber】暗黙のルール・注意点を5つ説明!!
- 暗黙のルール・注意点 ① 中の人の情報を出さない ② 配信で鳩を飛ばさない ③ 相手が不快になることをしない
- やらない方がいいこと ① Twitter上の名前について ② 会話への割り込み
切り抜きは違法ですか?
「切り抜き動画」は、オリジナルの動画の著作権を侵害する存在です。 無許可で切り抜き動画を投稿すれば、著作権法違反としての刑事告訴や高額の損害賠償請求などを受けるおそれがあるため、事前にライセンス契約を交わすなど正規の手続きを経ておく必要があります。
切り抜き動画の場合、切り抜いた元の動画が有料か無料か、また、投稿することで利益を得ていたかということは著作権侵害の判断には関係がなく、無断で作って公開すること自体が権利の侵害になるとのこと。 切り抜き動画の無断作成・投稿は、著作権の中でも複製権や翻案権、公衆送信権などを侵害する可能性が高いと考えられるそうです。
Vチューバーの暗黙のルールは?
暗黙のルール・注意点
- ① 中の人の情報を出さない
- ② 配信で鳩を飛ばさない
- ③ 相手が不快になることをしない
必ずやめてほしい行為
- 自他共に誹謗中傷すること
- センシティブな話題や過度な下ネタなど
- 個人情報の発言
- 密告
- 他の配信者の名前を出したり宣伝する(自分自身も含む)
- 他の配信にいくことをわざわざコメントすること
- 他の配信者の良さを自慢すること
- 他の誰かと比較すること
2.切り抜き動画を制作しようとする際の禁止事項は次のとおりです。
- ①当番組のイメージを損なう、または第三者の名誉・品位等を傷つけるもの
- ②原動画における表現の意図や趣旨を故意に改変し、誤解を生じる内容とすること。
- ③当チャンネルの動画と自己または第三者が制作した動画を組合せること。
切り抜き動画が人気でバズっている
それが、2ch(現5ch)創設者としても有名な西村博之(ひろゆき)さんです。 ひろゆきさんは、切り抜き動画を許可し、切り抜き動画の投稿者と収益を分配する契約を結んでいます。
VTuberの投げ銭は年齢制限ありますか?投げ銭システムを活用できる配信者は、基本的に満18歳以上と定められています。
VTuberの依頼料金はいくらですか?VTuberの制作費用相場
個人への依頼は、10万以内で収まることもあり、かかっても数十万円という場合もあります。 制作会社に依頼した場合、パーツ分け、モデリング・セットアップで30万程度はかかります。 モデリングだけの場合は、20万円以上は必要です。 個人依頼の相場は5万円ほど。
日本で初めてVチューバーになった人は誰ですか?
キズナアイ(きずな あい)
活動内容:歌ってみた、オリジナル曲リリース、ゲーム実況配信、その他「やってみた」や「質疑応答」などYouTuberがおこなうような内容の動画配信も。 推定年収:約1億5,000万円言わずと知れた日本初のVTuberであり、企業とのタイアップも多数。
世界初のVTuberはAmi Yamato
「VTuber/バーチャルYouTuber」という言葉が生まれたのは2016年にデビューしたキズナアイが初出ですが、それ以前から活動していた「Ami Yamato」というYouTuberが存在します。YouTube では、ヘイトスピーチ、搾取行為、暴力的な描写、悪意のある攻撃や、有害で危険な行為を助長するコンテンツが禁止されています。映像業界団体「コンテンツ海外流通促進機構(CODA)」によると、ゲーム実況の配信に関する逮捕は全国初とみられる。 ゲームの動画は著作権法上、映画などと同様に扱われ、ゲーム内容の無断配信は権利者の著作権侵害に当たる。 ゲーム各社は一般的に、非営利目的など一定の条件を設けたガイドラインを示している。