ニュース ポスト投函の封筒の送り方は?. トピックに関する記事 – 封筒をポストに投函するときはどうすればいいですか?

ポスト投函の封筒の送り方は?
一般的な郵便ポストでは、左側は「手紙・はがき」、右側は「その他の郵便物」と書いてあります。 実際に左側に投函するものは、定形郵便、ミニレター、手紙、はがきで、右側に投函するものは、速達郵便、往復はがき、定形外郵便、レターパック、スマートレター、クリックポスト、ゆうパケットです。2. 封筒には何円切手を用意すればいい? 普通切手の種類

使用頻度が高い切手
切手の種類 主な用途
84円切手 25g以内(定形郵便)の手紙を送る際に使用
94円切手 50g以内(定形郵便)の手紙を送る際に使用
120円切手 50g以内(定形外郵便)の手紙を送る際に使用

定形郵便の場合、重量25g以内なら84円、50g以内なら94円分の切手が必要になります。

ポストに投函するとお金はかかりますか?日本郵便は2022年7月20日から、ポストに投函すれば全国一律運賃で荷物を送れる「クリックポスト」の料金を198円から185円に値下げすると発表しました。

84円切手はどこで買えますか?

郵便局窓口のほか、公式通販サイト「郵便局のネットショップ」でもお買い求めいただけます。ポスト投函の場合は回収時間を確認する

ポストによって回収される目安の時間は異なるため、郵便物を投函する前に回収時間を確認しておきましょう。 当日中に回収されなければ、翌日投函したことになり、予定通りに届かないため注意が必要です。 また、平日と土日、祝日で回収時間が異なる可能性があります。

切手は84円と94円どっちがいいですか?

重さが50g以内であれば「定形郵便物」として扱われ、25g以内なら84円切手、50g以内なら94円切手を貼ってください。

定形郵便物

重量 料金
25g以内 84円
50g以内 94円

郵便ポストに鍵は必要ですか?

郵便ポストにロックは必要なのか疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。 郵便ポストには、必ずロックをつけることをおすすめします。 郵便ポストに入った、個人情報が含まれた書類や、配達物の盗難が頻繁に起こっているからです。 ポストにロックがついていれば、ポストの中身が取りづらくなるため、盗難のリスクを減らせます。現金と品物を一緒に送る場合は、郵便局窓口にて「定形外郵便」に「現金書留」を付けて送ると良いでしょう。 梱包する際、現金はご祝儀袋に入れ、品物は包装紙の上からのし紙を掛ける「外のし」にしておきましょう。 これら両方を、適切なサイズの箱に一緒に入れて梱包します。郵便切手は郵便物の表面の左上部(横に長いものは、右上部)に貼っていただくようお願いいたします。

コンビニで買える切手の種類

主にハガキに使う63円切手や定形郵便の84円切手、94円切手などは広く取り扱いがあるようですが、280円などの重い郵便物に貼る高額な切手を買う場合、郵便局を利用するようにした方が確実に買えるでしょう。

ポストに投函してはダメなものは?2.【一覧】クリックポストで送れないもの

現金 紙幣や硬貨
貴重品 貴金属や宝石など
信書 請求書や保険証券など
郵便禁止品 爆発物や毒劇物、危険物、生きた病原菌など

84円切手 どこまでいける?迷いがちな郵便料金も一発でわかる!

いわゆる普通の封筒で送る「定形郵便」のサイズは、最大で縦23.5cm、横12cm、厚さ1cm、重さ50g以内となっていますが、84円切手で送れるのは25gまでなんですよね(50gまでは94円切手)。

A4封筒に94円の切手を貼るには?

定形郵便物として郵送できるサイズは「長辺14-23.5cm、短辺9-12cm、厚さ1cm以内」です。

重量 料金
25g以内 84円
50g以内 94円

2024/02/13

手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金

定形郵便物
25g以内 84円
50g以内 94円

80円切手を貼って送る普通郵便であれば、25g以内(この場合、封筒や切手なども含めた重さ)であれば郵便物として鍵を送ることができます。 ですから、自転車や原付バイクなどの軽くて小さい形状で規定以内の大きさの鍵であれば、郵便屋さんがポストからポストへと配達してくれるということになります。郵便ポストに投函することで送れるものは、手紙やはがきのほかにはミニレターやスマートレター、レターパックライト、レターパックプラス、定形郵便(普通郵便)、定形外郵便(普通郵便)、クリックポスト、ゆうメールがあります。