ニュース レターパックプラス 集荷 いくら?. トピックに関する記事 – レターパックプラスは集荷してもらえますか?
レターパックプラスについては集荷も行います。赤い専用封筒の レターパックプラス は、全国一律520円で送れるサービスです。 サイズは340mm×248mmのA4ファイルサイズ で、 重さは4kg以内 となっています。集荷は、お客さまのご自宅や勤務先などご指定の場所に、ヤマト運輸のセールスドライバーが、お荷物をお預かりにお伺いするサービスです。 ※集荷に追加料金や費用はかかりません。
レターパックプラスはポスト投函できますか?レターパックプラスは、ポスト投かん(一部のポストには入りません)、郵便窓口への差出し、集荷のいずれかの方法をお選びいただけます。 また、お届け先へは対面でお届けし、受領印または署名をいただきます。 ご不在の場合は、不在配達通知書を差し入れた上で、配達を行う郵便局へ持ち戻ります。
レターパックプラスの集荷時間は?
集荷の時間帯は、4つの時間帯の中からご指定いただけます。 当日「8時~13時」、「13時~15時」、「15時~17時」、「17時~19時」、翌日以降の時間帯にご指定できます。レターパックプラスは対面受け取りで、受領印または署名の必要があります。 定形外郵便とレターパックライトは郵便受けに投函されます。 対面受け取りで確実に荷物を届けたい場合にはレターパックプラスを、気軽に郵便受けで受け取りたい場合はレターパックライトや定形外郵便を利用しましょう 。
レターパックプラス どれくらいかかる?
レターパックプラスの場合
レターパックプラスは発送から全国に概ね3日で到着しますが、離島などではより日数がかかります。
レターパックプラスの場合は、ポスト投函(一部のポストを除く)、郵便窓口での差出、集荷から選べます。 一方レターパックライトの場合は、ポスト投函(一部のポストを除く)、郵便窓口での差出から選べます。 また、コンビニにポストが設置してある場合は、投函が可能です。
集荷の料金はいつ払うのですか?
集荷にきたセールスドライバーに、お荷物をお預けの際にお支払いください。「集配」とは、各地にある荷物を集めたり配ったりすることを言います。 集荷は農産物や水産物などの荷物をそれぞれの産地から一ケ所に集めること、または集まることを言う言葉です。レターパックプラスの場合は、ポスト投函(一部のポストを除く)、郵便窓口での差出、集荷から選べます。 一方レターパックライトの場合は、ポスト投函(一部のポストを除く)、郵便窓口での差出から選べます。 また、コンビニにポストが設置してある場合は、投函が可能です。
郵便受けにお届けします。 郵便受けに入らない場合は、不在配達通知書を差し入れた上で、配達を行う郵便局へ持ち戻ります。
レターパックプラスとライトではどちらが早く届きますか?公式サイトによると 「レターパックライト」の送達日数は、おおむね「レターパックプラス」と同様ですが、配達の状況によりさらに1日ほど日数がかかる場合があります。
レターパックプラスは速達と同じですか?レターパックプラスは速達と同じものになります。 レターパックプラスにお届け先等書き直してください。
レターパックの手渡しはポスト投函ですか?
配達ご希望先のポストに直接投函可能な方へは、全国一律370円(レターパックライト)にて、ポスト口が小さい、または配達員から手渡しでのお届けをご希望の方へは全国一律520円(レターパックプラス)にてご利用いただけます。 商品代金・送料のお支払いはお振込(銀行振込・ゆうちょ振替)のみとなります。
レターパックに日時指定をすることはできません。 レターパックプラスは対面でお届けされますが、万が一不在の場合は不在配達通知書が入りますので、その際に日時指定をして再配達する形になります。レターパックプラスは、ポスト投函できるものであれば投函し、できないものは郵便局の窓口に出し発送します。 受け取りも、レターパックプラスの場合は対面配達になります。 署名が必要となる受け取り方式なので、安心して発送できる点も特徴です。 お届け日数の目安は、レターパックライト同様に1,2日が目安となります。レターパックプラスの場合には厚さの制限がないため、4cmを超えるとポストに投函ができません。 その場合には、郵便局の窓口から発送するか、レターパックプラスの集荷サービスを利用しましょう。 コンビニの店内にポストが設置されているのは、ローソンやローソンストア100、ミニストップなどです。