ニュース 三味がつく四字熟語は?. トピックに関する記事 – 三味が入る四字熟語は?
げさくざんまい【戯作三昧】
何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと。 転じて、遊び半分で小説を書くこと。 「戯作」は、ひまつぶしに詩や文章をつづること。三昧で始まる言葉 1ページ目
- さんまい【三昧】 [名]《(梵)samādhiの音写。
- さんまい‐そう【三昧僧】
- さんまい‐とう【三昧湯】
- さんまい‐どう【三昧堂】
- さんまい‐は【三昧派】
- さんまい‐ば【三昧場】
- さんまや【三摩耶/三昧耶】
- さんまや‐かい【三摩耶戒】
三で始まる言葉 1ページ目
- さんかんしおん【三寒四温】
- さんがいむあん【三界無安】
- さんがいるてん【三界流転】
- さんききゅうこう【三跪九叩】
- さんきんさんよく【三釁三浴】
- さんぐんばくこつ【三軍暴骨】
- さんこうごじょう【三綱五常】
- さんこのれい【三顧之礼】
3がつく言葉は?「三種の神器」「三界(に家無し)」「三管」「三絃」「三鏡」「三原色」「党三役」「三冠王」「三冠馬」「大和三山」「白馬三山」「出羽三山」「三大北壁」「京都三大祭り」「日本三景」「三名園」「維新三傑」「平安三筆」(※2)など聞いたことはあっても3つすべてをあげることは難しいものもあります。
うまい味に関する四字熟語は?
ちんみ-かこう【珍味佳肴】
めったに食べられない、たいへんおいしいごちそう。 ▽「珍味」は珍しくおいしい食べ物、「佳肴」はうまいさかなの意。 「佳」は「嘉」とも書く。たいみ-ひったん【大味必淡】
濃厚な味は一時的に好まれても長続きはせず、淡白な味はいつまでも好まれるという意。 ▽「大味」はすぐれたよい味の意。 「淡」はうすい、あっさりしている意。 「大味たいみ、必かならず淡あわし」と訓読する。
一行三昧の四字熟語は?
いちぎょうざんまい【一行三昧】
仏道修行のうち、一つの修行法に決めて、それに専念して励むこと。 「一行」は、一事に専念すること。 「三昧」は、精神を集中し、心を安定させること。 またその状態。
さんまい【三昧】
心を一つの対象に集中して動揺しない状態。 雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする。
三と五を使った四字熟語は?
さんさん-ごご【三三五五】
あちらに三人、こちらに五人というように、人が行く、また、人がいるさま。 また、物があちこちに散らばっているさま。 ばらばらと、ちらほらと。三で終わる言葉
- こいちみょうさん【挙一明三】 賢くて理解が早いことのたとえ。
- ちょうしぼさん【朝四暮三】 「朝三暮四(ちょうさんぼし)」に同じ。
- むにむさん【無二無三】 ただ一つしかなく、それに代わるものがないこと。 転じて、一つの物事に心を傾けてそれに打ち込むさま。 ▽もと仏教語。
3のつくことわざの例
- 朝起きは三文の徳
- 三日坊主
- 仏の顔も三度まで
- 三人寄れば文殊の知恵
- 三度目の正直
ことわざ「石の上にも3年」
- 朝起きは三文の徳
- 三日坊主
- 仏の顔も三度まで
- 三人寄れば文殊の知恵
- 三顧の礼
- 朝三暮四
- 三本の矢
- 三度目の正直
どこから見ても美しい四字熟語は?はちめんれいろう【八面玲瓏】
「八面」は、あらゆる面、すべての方面。 四方八方。 「玲瓏」は、美しい玉の透き通っていて曇りのないさま。
綺麗な四字熟語でかっこいいのは何ですか?おしゃれで美しい四字熟語【強くて美しい意味の言葉】
- 雪中松柏(せっちゅうしょうはく)
- 積水成淵(せきすいせいえん)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 万里一空(ばんりいっくう)
- 桜花爛漫(おうからんまん)
- 鮮美透涼(せんびとうりょう)
- 雪魄氷姿(せっぱくひょうし)
- 山紫水明(さんしすいめい)
美味を表す四文字熟語は?
「暮らしぶりを表す/贅沢・ごちそう/ごちそう」カテゴリの四字熟語
- ちんみ-かこう【珍味佳肴】 めったに食べられない、たいへんおいしいごちそう。 ▽「珍味」は珍しくおいしい食べ物、「佳肴」はうまいさかなの意。
- ひにく-こうしゅ【肥肉厚酒】 ぜいたくな食べ物と酒。
- びしゅ-かこう【美酒佳肴】 おいしい酒と、うまいさかな。
◆三々五々の意味 「三々五々」は、「さんさんごご」と読みます。 「三人、五人というような少人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま」という意味。いっきで始まる言葉 1ページ目
- いっきいちゆう【一喜一憂】
- いっきかせい【一気呵成】
- いっきじっき【一饋十起】
- いっきとうせん【一騎当千】
- いっきのこう【一簣之功】
- いっきゅうにゅうこん【一球入魂】
- いっきゅうのかく【一丘之貉】
- いっきょいちえい【一虚一盈】
さんまい【三昧】
- 1 ともすればその傾向になるという意を表す。「 刃物 三昧 に及ぶ」
- 2 そのことに熱中するという意を表す。「 読書 三昧 の暮らし」
- 3 心のままにするという意を表す。「 ぜいたく 三昧 な生活」