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冥がつく漢字は?
熟語

  • 冥暗
  • 冥王星
  • 冥加
  • 冥晦
  • 冥界
  • 冥鬼
  • 冥器
  • 冥捜

英和・和英辞書(8)

  • みょうが【冥加】 I〔神仏の助け〕the protection of God; divine protectionII〔幸せ〕冥加のいたりであるThat's a great blessing.命冥加なやつだHe
  • みょうり【冥利】
  • めいおうせい【冥王星】
  • めいかい【冥界】
  • めいど【冥土・冥途】

「冥」の例文・使い方・用例・文例

彼女のご冥福を祈りたいと思います。 故人のご冥福を祈ります。 ただひたすら彼女の冥福を祈ります。 彼のご冥福をお祈りいたします。

「冥」という漢字の由来は?方尺二寸、裏を (あか)くし、組 (そけい)を (つ)く」とあり、字の下部はその組 を垂れた象である。 これによって幽冥のことが決するので、冥暗の意となり、死後のことを冥という。

「冥色」の漢字は?

瞑 ー ▲瞑色 夕暮れのような、薄暗い色合い。 「冥色」とも書く。① 目を閉じる。 目をつぶる。 また、ねむる。 ② 安らかに死ぬ。

冥利がつく四字熟語は?

冥利に尽きる(みょうりにつきる) とは? 意味・読み方・使い方

冥加 の慣用句・熟語(5)

  • 冥加無し 1 神仏の冥加を受けられない。 神仏に見放されている。「
  • 冥加に余る 冥加が身に過ぎてありがたい。 分に過ぎてもったいない。
  • 冥加に尽きる 1 神仏の加護から見放される。 「—・きる悪事の数々」 2 「冥加に余る」に同じ。

冥で始まる単語は?

冥で始まる言葉 1ページ目

  • くら・い【暗い/昏い/冥い/闇い】 [形][文]くら・し[ク] 1 光が弱い。
  • くらき‐みち【冥き途】
  • みょう【名/命/明/冥】
  • みょう‐おう【冥応】
  • みょう‐おん【冥恩】
  • みょう‐かい【冥界】
  • みょう‐かん【冥官】
  • みょう‐かん【冥感】

1 光が弱い。 光が少なくて、物がよく見えない。 「辺りが—・い」「—・い夜道」⇔明るい。 2 色彩が黒みがかった感じである。めい‐しょく【瞑色・冥色】

〘名〙 うす暗い色。 闇の迫ったほの暗い色。 暮色。

デジタル大辞泉 「冥」の意味・読み・例文・類語

  • 暗くて見えない。「 冥暗・冥冥/ 晦冥 かいめい ・ 昏冥 こんめい ・幽冥」
  • 道理に暗い。「 頑冥」
  • 奥深い。 心の奥底。「 冥想」
  • あの世。「 冥界・冥土・冥福」

「冥界」の言い換えは?彼の世/後の世/後世/後生/来世/冥土/冥府/冥界/幽冥/幽界/黄泉/黄泉 の共通する意味 死後に行くという世界。

冥々という字を使った四字熟語は?はくぼ-めいめい【薄暮冥冥】

夕暮れどきのうす暗いさま。 ▽「薄暮」は夕暮れ、たそがれどき。

「冥冥」を使った四字熟語は?

はくぼ-めいめい【薄暮冥冥】

夕暮れどきのうす暗いさま。 ▽「薄暮」は夕暮れ、たそがれどき。 「薄」は迫る、近づく意。 「暮」は日暮れ。

出典: デジタル大辞泉 (小学館)

  • 冥加無し 1 神仏の冥加を受けられない。 神仏に見放されている。「
  • 冥加に余る 冥加が身に過ぎてありがたい。 分に過ぎてもったいない。
  • 冥加に尽きる 1 神仏の加護から見放される。 「—・きる悪事の数々」 2 「冥加に余る」に同じ。

神仏がひそかに加護すること。 神仏のまもり。書き付け。 投票用紙などの一枚。