ニュース 本籍地がわかるものは何ですか?. トピックに関する記事 – 自分の本籍地を確認する方法はありますか?

本籍地がわかるものは何ですか?
本籍地記載の住民票を請求する

住民登録のある市区町村で、ご自身の「本籍地を記載した住民票」をご請求いただくと、本籍地、筆頭者を確認することができます。 マイナンバーカードをお持ちの方は、コンビニに設置されているキオスク端末から、住民票を発行することができます。市外在住の方で、本籍地が能美市にある方は、マイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストアで戸籍証明書の取得が可能です。 利用するためには、事前の利用登録が必要です。 注:住民票が能美市にある方は利用登録の必要はありません。A:回答 まずは、ご親族に確認してみてください。 それでも不明の場合は、お住まいの区市町村で、ご自身の「本籍記載の住民票の写し」(有料)を請求することで、現在の本籍地が確認できます。

本籍が載っているものは何ですか?出生や結婚、死亡、親族関係など戸籍情報の証明書が戸籍謄本であり、登録・保管されている市区町村が本籍地です。 戸籍謄本は本籍地の市区町村役場でのみ取得可能。

スマホで本籍地を確認するには?

NFC(近距離無線通信)機能のあるスマートフォンとAndroidアプリ「IC運転免許証リーダー」を使用すれば無料で確認可能です。 ただし、確認には免許更新・登録時に設定した2種類の暗証番号(4桁)が必要になります。 免許の種類、免許証番号のみ確認でき、2種類両方入力することで、本籍地と顔写真も確認できます。窓口で本籍地をお教えすることはできません。 おわかりにならない場合は、住民登録地で本籍地記載の住民票の写しをご請求いただくと本籍地が確認できます(本人確認資料と交付手数料が必要です)。

子供の本籍地はどこになりますか?

「本籍地」というのはその人の「戸籍の原本が置いてある場所」のこと。 分からなければ家族に聞くか、住民票の「本籍」欄を確認してください。 「届出人」は子供が15歳以上なら子供本人、15歳未満なら「法定代理人」になります。

国内に実在する土地の地番や住所であれば、住所や所有地であるかに関係なく、 どこでも本籍として設定することができます。 「(町名)○番×号」という表記の住所を本籍にしている場合は、「×号」は付きません。 本籍は「(町名)○番」までとなります。

免許証の本籍地はアプリで確認できますか?

運転免許証をお持ちでしたら、警察署・免許センターなどに設置されている確認端末や、免許証情報を読み取ることのできるスマートフォンのアプリなどで、本籍地を確認することができます。 (注)端末やアプリで確認する際は、免許証交付時に設定した暗証番号1、暗証番号2(いずれも数字4桁)の入力が必要となります。Androidなら「IC運転免許証リーダー」(Android 4.0以上)、iOSなら「IDリーダー」(iPhone8以降/iOS13.0以降に対応)というアプリがあるので、お使いの端末に応じてダウンロードしてみてください。国内に実在する土地の地番や住所であれば、住所や所有地であるかに関係なく、 どこでも本籍として設定することができます。 「(町名)○番×号」という表記の住所を本籍にしている場合は、「×号」は付きません。 本籍は「(町名)○番」までとなります。 「○番地×」の表記の場合はそのままです。

本籍が記載された住民票を自治体で取得すれば、本籍を確認することが可能です。 住民票は役所の窓口で発行してもらえるほか、マイナンバーカードや住民基本台帳カードがあれば、コンビニでも発行できるケースがあります。 ただし、住民票には必ず本籍が記載されているわけではありません。

親と子供の本籍は同じですか?本籍地と筆頭者は、ある戸籍の情報を特定するため情報検索の元データとなっています。 親と同じ戸籍に入っている未婚の子どもは、親と同じ本籍地となります。 戸籍の内容をすべて記した戸籍謄本は、遺産相続の手続きなどにも利用されます。

本籍地がわからない場合はどうすればいいですか?窓口で本籍地をお教えすることはできません。 おわかりにならない場合は、住民登録地で本籍地記載の住民票の写しをご請求いただくと本籍地が確認できます(本人確認資料と交付手数料が必要です)。

スマホで免許証の本籍地を確認するには?

NFC(近距離無線通信)機能のあるスマートフォンとAndroidアプリ「IC運転免許証リーダー」を使用すれば無料で確認可能です。 ただし、確認には免許更新・登録時に設定した2種類の暗証番号(4桁)が必要になります。 免許の種類、免許証番号のみ確認でき、2種類両方入力することで、本籍地と顔写真も確認できます。

現在は免許証のICチップ内に保存されている本籍地

以前は運転免許証の表面に記載されていた本籍地。 道路交通法施行規則の一部改正により、2007年から順次運転免許証がICカード化されたことによって、本籍欄は空欄になりました。 運転免許証を光に透かしてみると、顔写真の左側あたりに四角いICチップが確認できます。運転免許証のICチップには本籍地情報が記録されています。 運転免許証をお持ちでしたら、警察署・免許センターなどに設置されている確認端末や、免許証情報を読み取ることのできるスマートフォンのアプリなどで、本籍地を確認することができます。本籍が記載された住民票を自治体で取得すれば、本籍を確認することが可能です。 住民票は役所の窓口で発行してもらえるほか、マイナンバーカードや住民基本台帳カードがあれば、コンビニでも発行できるケースがあります。 ただし、住民票には必ず本籍が記載されているわけではありません。