ニュース雲で終わる四字熟語は？. トピックに関する記事 – 4文字熟語で雲で始まるものは？

雲で終わる四字熟語は？
雲で始まる言葉 1ページ目

うんうふざん【雲雨巫山】男女の交わり。
うんえんかがん【雲烟過眼】
うんえんかがん【雲煙過眼】
うんえんばんり【雲烟万里】
うんえんひどう【雲煙飛動】
うんえんひょうびょう【雲烟縹渺】
うんかのまじわり【雲霞之交】
うんがいそうてん【雲外蒼天】

雲で終わる言葉

あお‐くも【青雲】《「あおぐも」とも》青みを帯びた灰色の雲。「—
あかね‐ぐも【茜雲】朝日や夕日を浴びて茜色に照り映える雲。
あなあき‐ぐも【穴空き雲】薄く層状に広がる巻積雲や高積雲に、円形の隙間が空いた状態。
あま‐くも【天雲】《「あまぐも」とも》空の雲。「—
あま‐ぐも【雨雲】

うんこう-うし【雲行雨施】

雲が空に流れ動いて雨が降り、万物をうるおして恩恵を施すこと。また、天子の恩恵が広く行き渡るたとえ。天下が太平であることのたとえ。 ▽「雲くも行ゆき雨あめ施ほどこす」と訓読する。

雲と月を使った四字熟語は？うんしん‐げっせい【雲心月性】

世俗の名誉や利益を求めようとしない、無欲で清らかな心。

雲と暗に関する四字熟語は？

あんうんていめい【暗雲低迷】

黒い雲が低くたれ込め、なかなか晴れそうにもないさまにたとえて、なにか重大事件がおこりそうな不穏な情勢や、悪いことが続いて前途不安な状況にあることをいうことば。かんうん-やかく【閑雲野鶴】

世俗に拘束されず、自由にのんびりと暮らすたとえ。また、自適の生活を送る隠士の心境のたとえ。大空にゆったりと浮かぶ雲と、広い野にいる野生のつるの意から。 ▽「閑雲」は大空にゆったりと浮かぶ雲。

雲の上にはいつも青空の四字熟語は？

そんなときに思い出すのが「雲外蒼天」という言葉です。「困難を乗り越えれば、必ず明るい未来が待っている」というような意味の言葉ですが、「雲の外には青空がある＝困難はいつまでも続かない」というように考えたりもしています。雲の中で不安になっても、自分を信じて突き進めば必ずその外には青空があるというイメージでしょうか。

あんうんていめい【暗雲低迷】