ニュース セカンド OB どこから打つ?. トピックに関する記事 – セカンドショットのOBはどうする?

セカンド OB どこから打つ?
セカンドショット(2打目)以降がOBだったら? 1罰打となり、OBとなったボールを打った場所の近くで、グリーン上のカップに近づかないところにドロップ(膝の高さから真下にボールを落とす)して再度打ちます。セカンドショット(2打目)以降がOBの場合

セカンドショット以降がOBの場合も、 1打罰 で打ち直しをするのが基本です。 2打目がOBの場合は、次のショットは4打目となります。 打ち直しをする場合は、打った場所の近くでボールをドロップします。セカンドショット以降がOBになった場合

例えば、2打目がOBだった場合、次のショットは本来3打目ですが、1打罰が加わるので4打目になります。 これが正式なルールになりますが、ゴルフ場のローカルルールによって次の②の方法でプレーを続けることもできます。

2打目OBのローカルルールは?またセカンドショット時にOBの際、救済エリアを確定し、そのエリア内でボールをドロップ、そこで2罰打でプレイを続けるというローカルルールです。

2打目以降がOBの場合はどこから打ちますか?

2打目のOBはどこから打つ? 2打目以降がOBだった場合は、打った場所のカップに近いところでドロップ(膝の高さから真下にボールを落とすこと)します。 飛んだ場所まで前進するのではなく、打った場所で打ち直しとなります。また、OBとなったのが1打目(ティショット)なのか、2打目(セカンドショット)以降なのかによって対処方法が異なります。 1打罰のペナルティが付き、3打目として再びティショットを打ちます。 ローカルルールで、スピードプレーに配慮した「プレーイング4」が設置されている場合は、その場所からティショットを打ちましょう。

2打目がOBになったらどう数えますか?

OBになってしまったティーショットを打ってOBになった場合は、「+1」打罰を加算して、3打目としてティーショットを打ち直します。 また、セカンド以降のショットでOBになった場合は、「+1」打罰を加算して、打った場所の近くで膝の高さからボールを落とし、プレーを続けます。

まとめ OBした場合は1打罰を加えて打ち直します。 ボールを見失ってから5分以内に見つけられない場合はロストボールになります。

3打目がOBなら次は何打目?

最初の1打がOBだったら、1罰打を付加して次の打ち直しのショットは3打目となる。 2回、3回とOBを連発すると次が何打目か分からなくなるが、「打った回数に1罰打を加える」と覚えておけば、1回OBを打ったら次は3打目、次もOBだったら1打付加して次は5打目、次もOBなら7打目……と数えられる。ゴルフのスコアは「空振りを含むボールを打った数とペナルティの罰打の数の合計」で決まります。 例えばボールを打った数が6回、1打罰が2回、2打罰が1回だった時は、6+2+2でスコアは10。OBした場合の数え方

OBになるとペナルティとして1打罰が加算されて、打った場所から打ち直しとなります。 白杭から出た場所からではなく、打った場所に戻る必要があるので注意しましょう。 なお、ティーショットでOBだった場合は、1打罰を足して3打目からティーショットを打ち直します。