ニュース SVOC補語とは?. トピックに関する記事 – SVOCの補語は?
第5文型「SVOC」
第5文型の語順はSVOC(主語→動詞→目的語→補語)です。 とてもざっくり言うと、「SはOがCするのを~する」「SはOをCだと~する」という意味になります。 目的語をとるので、Vは他動詞ですね。 第4文型が目的語を2つとるのに対して、第5文型は目的語と補語を1つずつとります。そもそも英文は、「S」「V」「O」「C」という4つの要素で構成されており、それぞれ下記のような役割をもっています。 つまり、「SVOC」とは、「S(主語)」+「V(動詞)」+「O(目的語)」+「C(補語)」という配列で構成された文のことです。Cが前置詞/副詞になるとき
inなどの前置詞は普通、名詞の前に置きますが、「副詞」として動詞の後に置くことがあります。 そうすると、SVOCの「C」の役割を果たすことができます。
svoとcの違いは?SVO(第三文型)との見分け方
第三文型(SVO)と第五文型(SVOC)の違いを見分ける鍵は「C」、つまり補語の有無です。 第三文型(SVO)は主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の3つの要素から成り立っており、補語(C)は存在しません。
SVOCのCに入るものは?
簡単な第5文型(SVOC)では、補語Cには名詞または形容詞が置かれるが、他にも、現在分詞・過去分詞・不定詞・前置詞句が補語Cになるものもある。目的語を理解するには、SVOCのそれぞれの役割を認識することが大切です。 「S」は主語や主部、「V」は動詞、「O」は目的語、「C」は補語を示します。 日本語では具体的にどのようなことを示すのか、確認しておきましょう。
SVOCのCは英語で何といいますか?
第5文型とは、SVOCの構造になっている文章です。 第5文型で補語(C)になるのは、形容詞(adjective)、名詞句(noun phrase)、前置詞句(prepositional phrase)の3つです。
目的語との違いや補語になる品詞について 補語Cとは、簡単に言えば、第2文型(SVC)では主語Sと、第5文型(SVOC)では目的語Oとイコール関係にある言葉のことだ。 補語Cになる品詞には「名詞」と「形容詞」があるが、全体的に見ると、形容詞が補語Cになることの方が多い。
英語文法でOとCの違いは何ですか?
目的語は「object」なので「O」。 主語と同じく、目的語になるのは名詞や名詞の働きをする句や節です。 そして補語は「complement」なので「C」。 名詞、形容詞、さまざまな句・節が補語になります。目的語との違いや補語になる品詞について 補語Cとは、簡単に言えば、第2文型(SVC)では主語Sと、第5文型(SVOC)では目的語Oとイコール関係にある言葉のことだ。 補語Cになる品詞には「名詞」と「形容詞」があるが、全体的に見ると、形容詞が補語Cになることの方が多い。