ニュース Thank you so muchとvery muchの違いは?. トピックに関する記事 – 「Thank you very much」は誰に使います?
Thank you very much. はよく使う言い回しで、具体的に何かをしてもらったあとに言うには最適な言葉です。 しかし、ビジネスの場などで以前にお世話になったことに対してお礼を言うのであれば、何に対して感謝をしているのか具体的に伝えることが大切です。深い感謝の想いが伝わるフレーズ
アメリカ人は、友人に深い感謝の気持ちを伝えたい時、「Thanks!」に「so much」を付け加えます。 知人以外の人に、より丁寧に伝えたい場合は「very much」を付け加えます。 Thanks so much!「thank you so much」と「thank you very much」は、2つとも「どうもありがとう」の意味を持つ。 「thank you」の後ろに「so much」もしくは「very much」をつけることで、「ありがとう」を強調できる英語表現である。
「Thanks so much」とはどういう意味ですか?Thank you so much. 本当にありがとうございます。 Thank you from the bottom of my heart. 心から感謝します。
「Thank you very much」は皮肉で使えますか?
Thank you very much. 本当にありがた迷惑、なんてことをしてくれたんだ(本当にありがとうございます。) ちなみに、皮肉の意味合いで「thank you」が使われている場合、丁寧な表現になるほど皮肉さが増します。Thank you so so much. 本当に本当にありがとう。 Thank you so so so much.
英語で「サンキューソーマッチ」の返事は?
英語で「気にしないで!」
- カジュアルな「どういたしまして」 Thank you. That's ok. ►
- 丁寧な「どういたしまして」 Thank you so much. (It was) my pleasure. ►
- 英語で「気にしないで!」 I'm sorry. Don't worry about it. ►
“so”は主観的で感情的なニュアンスを持つ表現であることは上述しましたが、一方で”very”は、客観的な「とても」を表します。 例えば、夏に外出して「とても暑い」というような事実を述べる場合に「very hot」と言うと、単にその状態(この場合は温度)の程度が高いことを客観的に述べていることになります。
センキューって言われたらなんて返す?
Thank you!と言われたら、どういたしましてと言いたい時にどう返しましょうか。 You're welcome.という日常生活でネイティブが自然と使う表現もありますし、Sure. や、It's my pleasure. といった表現などもあります。Thank you にThank you とも返せます。 もちろんビジネスフレーズでもOK。 親しい相手には、書き文字の時は「YOU」を大文字にして強調するのもポイントです。Thank you so, so much!
本当に、本当にどうもありがとう。
注意しなければいけないのは、実はこの「Thank you in advance.」という表現、実際にビジネス英文メールなどで使うと丁寧さは全く伝わらず、むしろ相手にかなり失礼な響きになってしまいます。 今まであまり深く考えずにこの表現を使っていたという方は今すぐ止めた方が無難です。
Very muchとso muchの違いは?“Thank you very/so much.”
前述のとおり “so” の方がカジュアルな表現になるため、公共の場でのアナウンスや通知などのフォーマルな場面では “Thank you very much.” を用いる方が一般的です。
最上級の感謝を英語で何といいますか?英語では、一番深い、強い感謝の気持ちは "the utmost gratitude" , または "the deepest gratitude" で表します。
ありがとうの最上級は?
最上級の敬意は「幸甚の至り(極み)です」
最上級の敬意や感謝の気持ちを強めたいときは、「幸甚の至りです」を使用しましょう。 「至り」は、最上級を意味するため、「これ以上の感謝はありません」「これ以上の幸せはありません」という意味合いを表現できます。 目上の人や、立場が相当上の人に使用する表現としても適切です。
カジュアルな「どういたしまして」
- No problem. 大丈夫だよ。
- No worries. 気にしないで。
- It was nothing. 大したことないよ。
- Of course. 当然のことだよ。
- Sure. どういたしまして。
- Anytime.
- Don't mention it.
- Thank you.
Thank you so much. 本当にありがとう。 Thank you for everything. いろいろありがとうございます。 Thanks a lot.前述のとおり “so” の方がカジュアルな表現になるため、公共の場でのアナウンスや通知などのフォーマルな場面では “Thank you very much.” を用いる方が一般的です。