ニュース VERYが使えないのはなぜですか?. トピックに関する記事 – VERYが使えない時はどうすればいいですか?

VERYが使えないのはなぜですか?
veryとの組み合わせが適さない単語もあります。 awful・excellent・fantastic・great・perfect・terrible・wonderfulなど、強調する意味を持つ単語です。 さらに、比較級や最上級の単語に対してもveryを使いません。veryは、副詞や形容詞、名詞の前で使える単語です。 「とても」を表現する際に思わずveryを使ってしまいがちですが、great(すごい)やfantastic、wonderful(すばらしい)、awful(ひどい)、huge(巨大)といった強調される表現と一緒に使うことはできません。「very」の代わりによく使われる「so」「pretty」「extremely」

  • so:とても、非常に
  • pretty:非常に、かなり
  • extremely:極度に、非常に、極めて

Veryはいつ使います?「very」は相手が知らないことを述べる際に使うのに対して、「so」は相手がすでに知っていることについて話すときに使うのが一般的です。

Veryとsoはどう使い分けます?

“so”は主観的で感情的なニュアンスを持つ表現であることは上述しましたが、一方で”very”は、客観的な「とても」を表します。 例えば、夏に外出して「とても暑い」というような事実を述べる場合に「very hot」と言うと、単にその状態(この場合は温度)の程度が高いことを客観的に述べていることになります。形容詞や副詞を修飾 するときはveryを使い, 動詞や過去分詞を修飾 するときはmuchを使う。

VERYは形容詞ですか?

veryは普通「とても」や「すごく」という意味の副詞ですが、ユーザーさんの例文に出ているveryは、「まさに」、「まさにその」、「ほかならぬ」という意味の形容詞です。

こちらの記事では「とても」や”very”と”extremely”の違い、また言い換え表現も紹介していきます。

  • 「非常に」- “very / extremely”
  • 「大量の」- “massive”
  • 「めっちゃ」- “fucking”

veryは文のどこに置く?

→very(とても)は程度を表す副詞で前に置かれており、形容詞であるkind(親切である)を限定しています。“Thank you very/so much.”

前述のとおり “so” の方がカジュアルな表現になるため、公共の場でのアナウンスや通知などのフォーマルな場面では “Thank you very much.” を用いる方が一般的です。主観的なニュアンスを含む「Thank you so much」は家族や友達など比較的距離感の近い相手に対して使うのが一般的です。 一方「Thank you very much」は相手とある程度の距離感を保っているイメージなので、初対面の相手や目上の人に対して用いるようなやや丁寧な響きになります。

very well は意図的な行為がどの程度達成されているかを表すのに用いられ、very much は意図的でない状況がどの程度のものであるかを表すのに用いられると考えれば、説明がつくように思います。

VERYの形容詞は?veryは普通「とても」や「すごく」という意味の副詞ですが、ユーザーさんの例文に出ているveryは、「まさに」、「まさにその」、「ほかならぬ」という意味の形容詞です。 Our store made the very first hot dog.

Veryとmuchはどう使い分けます?形容詞や副詞を修飾 するときはveryを使い, 動詞や過去分詞を修飾 するときはmuchを使う。

Very 何を修飾?

very は 形容詞や副詞を修飾する副詞 だよ。

「副詞」とは、名詞以外を修飾する語を指します。 動詞や形容詞、文全体などとにかく名詞以外を修飾する語は全て副詞です。 語尾が-lyで終わる単語のほかにも、very や too、soなど普段よく使う単語も全て副詞です。主観的なニュアンスを含む「Thank you so much」は家族や友達など比較的距離感の近い相手に対して使うのが一般的です。 一方「Thank you very much」は相手とある程度の距離感を保っているイメージなので、初対面の相手や目上の人に対して用いるようなやや丁寧な響きになります。Thank you very much. 本当にありがた迷惑、なんてことをしてくれたんだ(本当にありがとうございます。) ちなみに、皮肉の意味合いで「thank you」が使われている場合、丁寧な表現になるほど皮肉さが増します。