ニュース Very いつ使う?. トピックに関する記事 – Veryはいつ使えますか?

Very いつ使う?
veryは、副詞や形容詞、名詞の前で使える単語です。 「とても」を表現する際に思わずveryを使ってしまいがちですが、great(すごい)やfantastic、wonderful(すばらしい)、awful(ひどい)、huge(巨大)といった強調される表現と一緒に使うことはできません。veryは副詞・形容詞、名詞の前に付けることでveryの後に来る言葉を強調できる便利な言葉ですが、その他の強調される表現とは一緒に使うことができません。 例えば、great/fantastic/wonderful/awful/hugeといった言葉にはveryは使えないということです。veryとの組み合わせが適さない単語もあります。 awful・excellent・fantastic・great・perfect・terrible・wonderfulなど、強調する意味を持つ単語です。 さらに、比較級や最上級の単語に対してもveryを使いません。

Veryはなにしますか?veryは「とても」という意味の副詞として使う事が一番多いですが、「まさにその」という意味の形容詞として使うこともあります。 ユーザーさんの質問は、「まさにその」という意味で使う時のexactlyとの違いについてでした。 exactlyは副詞で、veryは形容詞なので、文中に置く場所などが違います。

veryは文のどこに置く?

→very(とても)は程度を表す副詞で前に置かれており、形容詞であるkind(親切である)を限定しています。形容詞や副詞を修飾 するときはveryを使い, 動詞や過去分詞を修飾 するときはmuchを使う。

VERYの後 何詞?

「副詞」とは、名詞以外を修飾する語を指します。 動詞や形容詞、文全体などとにかく名詞以外を修飾する語は全て副詞です。 語尾が-lyで終わる単語のほかにも、very や too、soなど普段よく使う単語も全て副詞です。

形容詞や副詞を修飾 するときはveryを使い, 動詞や過去分詞を修飾 するときはmuchを使う。

Veryとsoはどう使い分けます?

「very」は丁寧でフォーマル、「so」はカジュアル

つまり、「very」は落ち着いた印象を与えるのでフォーマル、「so」はより感情がこもって聞こえるのでカジュアルなニュアンスになります。[副]

  1. 1 〔形容詞・副詞を修飾〕(程度を強めて)とても,非常に,たいへん,大いに a very kind person.
  2. 2 〔the ~;最上級などを修飾〕(最も当てはまることを強めて)まさに,まさしく,まぎれもなく
  3. 3 〔形容詞を修飾〕((略式))(類型を強めて)典型的な,いかにも

very well は意図的な行為がどの程度達成されているかを表すのに用いられ、very much は意図的でない状況がどの程度のものであるかを表すのに用いられると考えれば、説明がつくように思います。

1番の例文の「better」は、「very much」の比較級です。

VERYが使えない形容詞は?「This cake is very delicious.」

  • 既に「強意」のニュアンスを含んでいる形容詞
  • 「very」をつけない形容詞 fantastic. amazing. awesome. fascinating. brilliant. incredible. excellent. terrific. hilarious. huge.

Very muchとvery wellはどう使い分けます?very well は意図的な行為がどの程度達成されているかを表すのに用いられ、very much は意図的でない状況がどの程度のものであるかを表すのに用いられると考えれば、説明がつくように思います。

Thank you veryとsoの違いは?

“Thank you very/so much.”

前述のとおり “so” の方がカジュアルな表現になるため、公共の場でのアナウンスや通知などのフォーマルな場面では “Thank you very much.” を用いる方が一般的です。

「very」は相手が知らないこと、「so」は相手も知っていること 「very」は相手が知らないことを述べる際に使うのに対して、「so」は相手がすでに知っていることについて話すときに使うのが一般的です。比較の文では very は使えません! その代わりに much を使います。 これはよくある間違いなので覚えておきましょう。 much 以外にも比較級に使える強調語句があります。Veryの基本的な意味や「とても」や「かなり」です。 しかし、場合によっては「まさに」などと訳せる時もありますし、形容詞として使い、名詞を修飾することも可能です。