ニュース Vpassアプリは危険ですか?. トピックに関する記事 – Vpassと三井住友銀行のアプリの違いは何ですか?

Vpassアプリは危険ですか?
Q3. Vpassアプリと三井住友銀行アプリの違いは? A3. Vpassアプリは三井住友カードの発行するクレジットカード、三井住友銀行アプリは銀行口座の管理に関する機能を主に提供しております。各種変更手続き、カードを紛失・盗難した際のカード停止・再発行など、クレジットカードに関するさまざまな照会・お手続きがいただけます。カードを退会すると、すべてのVpassサービスをご利用いただけなくなります。 そのため、退会後のお支払い明細やお支払い金額につきましては、紙の「ご利用代金明細書」を郵送いたしますので、そちらでご確認をお願いします。

クレジットカード番号をメールで送ってもいいですか?個人情報をEメールで通知することは避けましょう。

カード番号等の個人情報をEメールで送信するのはセキュリティ上危険です。 カード番号等の入力はセキュリティが確認された画面で行ってください。 カード番号をインターネットで送信するのが不安な場合は、電話やFAXで受付ける先もありますのでご確認ください。

Vpassアプリは便利ですか?

「Vpass」アプリには家計管理機能が搭載されており、お持ちの金融機関と連携すれば、収支結果やお支払いの詳細が自動で入力と計算がされます。 家計管理機能を使えば、グラフで月の収支を確認や、カテゴリ別の収入・支出の内訳の確認ができます。 家計管理機能のご利用にはMoneytreeのアカウントが必要です。紙明細書に代えて、次回お支払い金額の確定をメールでお知らせし、WEBで明細を確認いただくサービスです。 ご利用明細照会およびWEB明細書の見かたをご案内しています。 カードのご利用金額に応じてもらえるポイントを貯めて、素敵な景品との交換や他社のポイントプログラムに移行することができるサービスです。

Vpassで解約したカードで貯まったポイントはどうなるの?

カードを退会(解約)すると貯まっていたポイントは失効となります。 カードを解約する前に以下リンク先の「ポイントを交換する」よりご利用をお願いします。 ※VpassにログインするとMyページが表示されます。

不正利用の手口や原因として多いのは、フィッシング詐欺、スキミング、ネットショッピング詐欺、出会い系サイト詐欺、なりすまし、ネットショップからの情報漏洩、の6つです。

クレジットカード番号を他人に知られたらどうしたらいいですか?

クレジットカードの不正利用が発覚した時点だけでなく、クレジットカード番号を他人に知られた可能性がある場合や、紛失や盗難によってカード情報の流出が疑われる場合には、すみやかにカード会社に連絡してカードの利用を停止し、再発行依頼をしてカード番号を変更しましょう。「Vpassアプリ」はご利用金額やVポイント、お支払い口座の管理ができるアプリで、「Vポイントアプリ」はネットショップ、または店頭でのお買物にお使いいただけます。カードのご退会後はVpass にログインいただけなくなるため、WEB明細書はご覧になれません。

結論から言うと、使わないクレジットカードは解約することをおすすめします。 お財布の中に、使っていないカードも含めて、複数枚のクレジットカードを入れて持ち歩く人を見かけますが、盗難や紛失が心配ですし、どこでどのカードで支払ったのか分からなくなり、支出管理ができなくなる可能性があります。

クレジットカードを他人に見せてはいけない理由は?個人情報の流出はありませんが、クレジットカードの記載内容が他人に知られると「不正利用」される可能性があります。 ご本人に身に覚えのない支払い明細があった時には注意が必要です。 他人が名義人になりすまし、クレジットカード情報を利用して、お買い物やキャッシングをしている可能性があります。

カード番号が漏洩する原因はどこからですか?クレジットカードの情報漏洩につながる主な原因として、インターネットの普及にともない、インターネットを経由した情報流出が増えている傾向があります。 そのほか、コンピューターウイルスの感染やセキュリティが脆弱なECサイトからハッキングで盗むといった行為でも情報が流出する可能性もあります。

Vポイントはアプリが必須ですか?

Vポイントのご利用には専用スマートフォンアプリが必要です。 Vポイントの詳細はHPをご確認ください。

Vpassでカード退会(解約)のお手続きができない場合、Vpassにログインせずにお手続きしていただくことができます。 最短で2営業日(土日・祝日を除く)後に、SMS(ショートメッセージサービス)にてお手続き完了のお知らせをお送りいたします。クレジットカードを解約せず放置すると不正利用されるリスクがある。 たくさんのクレジットカードを持っていると、年会費がかかったり、新しいクレジットカードが作れなかったり、住宅ローンに影響が出たりすることがある。クレジットカードを使わないまま放置することには、「年会費の負担が生じる場合がある」「管理に手間がかかる」「第三者に不正使用されても気付きにくい」といったリスクがあります。 そのため、むやみに枚数を増やして放置するのではなく、保有するクレジットカードを絞ったほうが良いでしょう。