ニュース Vpassアプリは必須ですか?. トピックに関する記事 – Vポイントはアプリが必須ですか?
Vポイントのご利用には専用スマートフォンアプリが必要です。 Vポイントの詳細はHPをご確認ください。Vpassアプリの便利なサービス
- お支払金額・ご利用明細 お支払金額・ご利用明細を一目でご確認いただけます。
- ポイント残高確認・ポイント交換 手軽に残高確認 、ポイント交換ができます。
- 生体認証ログイン
- ご自身で行える各種セキュリティ対策
- 三井住友銀行 連携
- 収支の自動分類&グラフ化
暗証番号・Vpassパスワードは、本人確認を行うために必要であり、非常に大切なものです。 生年月日や電話番号(自宅・携帯)を暗証番号・Vpassパスワードに登録されていると、カードと同時に免許証・診察券などを紛失した場合、暗証番号・Vpassパスワードを推測されやすいので危険です。
VポイントとVpassアプリの違いは何ですか?「Vpassアプリ」はご利用金額やVポイント、お支払い口座の管理ができるアプリで、「Vポイントアプリ」はネットショップ、または店頭でのお買物にお使いいただけます。
Vポイントアプリを使うメリットは?
「Vポイント」アプリのメリット
- ①貯まったVポイントをお買い物に使える 「Vポイント」アプリの最大のメリットは、貯まったVポイントをお買い物で使えること。
- ②チャージ(入金)して使える
- ③店頭でVisaのタッチ決済またはiDが使える
- ④ネットショッピングでも使える
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。 券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。 クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。
Vpassアプリで金額が違うのはなぜですか?
QVpassで「ご利用明細照会」と「ご利用可能額照会」に表示される金額が異なるのはなぜですか? Vpassの「ご利用明細照会」と「ご利用可能額照会」はご案内する内容が異なります。 そのために表示される金額が異なります。 ・「ご利用明細照会」は、お客さまにご請求するお支払い月別のご利用明細と合計金額を表示しております。
カードを退会すると、すべてのVpassサービスをご利用いただけなくなります。 そのため、退会後のお支払い明細やお支払い金額につきましては、紙の「ご利用代金明細書」を郵送いたしますので、そちらでご確認をお願いします。
vpassとvポイントを連携するにはどうすればいいですか?
「Vpass」や「SMBCダイレクト」との連携方法は次のとおりです。
- ホーム画面の「Vポイントをお買い物に使いましょう」をタップ
- 連携先を選択
- Vポイント数が表示されていることを確認
カードの支払いに充てるためには、会員専用サイトの「Vpass」にログインして、使いたいポイント数を指定すれば、翌月の支払い金額に充当されます。 なお、支払う金額が指定したポイント数より少ない場合は、残ったポイントは次月の支払いに繰り越されるようになっています。Vポイントの有効期間は獲得月から2年間です。 2年経過したポイントから1か月分ずつ自動的に失効していきます。
Q3. Vpassアプリと三井住友銀行アプリの違いは? A3. Vpassアプリは三井住友カードの発行するクレジットカード、三井住友銀行アプリは銀行口座の管理に関する機能を主に提供しております。
Vpassの明細は解約後どうなりますか?カードのご退会後はVpass にログインいただけなくなるため、WEB明細書はご覧になれません。
Vpassで解約したカードで貯まったポイントはどうなるの?カードを退会(解約)すると貯まっていたポイントは失効となります。 カードを解約する前に以下リンク先の「ポイントを交換する」よりご利用をお願いします。 ※VpassにログインするとMyページが表示されます。
Vpassのポイントをどうやって受け取る?
以下の手順でお受け取りください。
- スマートフォンアプリ「Vポイント」をダウンロードし、画面の案内に沿って初期設定をする
- スマートフォンアプリ「Vポイント」のホーム画面にある「ギフト」をタップ
- メールに記載されている20桁のVポイントギフトコードを入力して、受け取るをタップ
- 残高に反映されていればチャージが完了
Qスマートフォンアプリ「Vポイント」へのチャージをキャンセルや返金(払い戻し)できますか? いいえ、チャージ完了後にキャンセルや残高の払い戻しはできません。 2021年02月01日に更新されたQ&Aです。Vポイントが足りなくても、「Vポイント」アプリでクレジットカードや銀行口座からチャージして使えます。 クレジットカードを利用してチャージをする場合は、オートチャージもできます。「Visaで」または「iDで」とご希望のお支払い方法をお伝えください。 セルフレジの場合、Visaのタッチ決済ご利用時は「クレジットカード」を、iDご利用時は「電子マネー」や「iD」(※)をお選びください。 セルフレジの機種によって項目名が異なります。